お肌のコラーゲンを守る効果について

年をとるにつれて、肌のハリや弾力が少なくなりたるみが目立ってくるのは、真皮に含まれる弾力性の繊維状たんぱく質コラーゲンが少なくなってくるからです。これが少なくなる理由は、加齢によって合成する能力が落ちることもありますが、活性酸素を除去するための体内防御機能が低下することがあげられます。
皮膚が紫外線を浴びると、活性酸素が発生します。活性酸素は生体組織の分子と反応して、破壊していきます。これが肌の老化につながります。
人間には、活性酸素と結びついて害の少ない物質に変化させる抗酸化酵素を持っていますが、20歳代をピークにして抗酸化酵素を合成する能力が徐々に低下していきます。そのため、それを補うために活性酸素を除去できる物質を外部からとることが老化防止に重要になります。
抗酸化作用があるビタミンとして、ビタミンCやビタミンEがあります。ブドウやブルーベリーなどに含まれる色素アントシアニンや緑黄色食野菜に多く含まれるカロテノイドにも、抗酸化作用があります。しかし、活性酸素の除去を目指してこれらを摂るためにはかなりの量の野菜などを食べなければいけないので、手軽さから言えば、これらを含むサプリメントを食べる方がよいでしょう。

 

 

お肌の水分量を保つ効果について

いつまでもみずみずしく美しい肌を保つ秘訣に水分量があります。乾燥肌やガザガザ肌、つっぱたような肌の原因は十分な水分を肌が保持していないことが原因としてあげられます。水分が少ないとそんなに危険なの?と思うかもしれませんが、たとえば、赤やんとおばあちゃんの肌の状態の一番の違いを考えたとき、すぐに気がつくのが肌の保水力の違いです。私たちのスキンケアで考えてみると、洗顔のあと、化粧水をして乳液をつけることが多いと思いますが、最後に乳液をする理由の一つとして、水分の逃がさないためにしているのです。年齢と共に肌の保水力というものは下がっていきます。年齢を重ねるとシワができやすいのも、水分が十分に肌にないため、弾力がなくなってしまい、シワという形で肌にあらわれてしまいます。よく雑誌のインタビューなどで、モデルさんがなるべく水分補給をしているという話をよく聞きますが、水分を補給することでも肌のツヤやハリは違ってくるといえます。そのため、肌の十分な保水は若々しい肌を維持していくための必須の条件といえるのです。なるべく意識的に水分を補給したり、毎日のスキンケアに力をいれたりと、肌と水分の関係はとても大切といえます。

 

 

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